2011年8月22日月曜日

Cherry Brownとサウス・ラップ

たまに特定のアーティストの楽曲ばかり聞いてしまうモードに入ってしまうことが
あるのですが、今はCherry Brown氏の曲ばかり聞いてます。

Cherry氏の楽曲を聞いたことが無いという方は、Cherry氏のブログから
いろいろと聞くことができるので要チェックす。

ヲタ要素やフリーのMixtape・RemixやLil’諭吉・YuuyuAenslandなどの
複数の名義の使い分け等々、色々と語れる要素はあるかと思いますが、
自分が一番興味を惹かれるのは氏のラップのスタイルですね。

Cherry氏はtwitterでよくThree Six Mafiaについて触れていますが、
氏のスタイルはそれに代表されるサウスのラップを上手く咀嚼した
形になっていると思います。

押韻にこだわらずスローにラップするスタイルは、未だにキングギドラを
フォローしてるような多くの日本語ラッパーと比べれば、オリジナリティの
差は歴然かと思います。

サウスが日本で市民権を得てからそれなりに時間が経ったと思いますが、
実際に上手くラップに落とし込めた例は氏が初めてではないでしょうか
(「もっと早くやってる奴いたよ!」てな例があったらゴメンなさい・・・)。

若手のラッパーの中ではフロウの独創性でS.L.A.C.KやRAU DEFなんかが高く
評価されていますが、個人的にはCherry氏が一番格好良いと思いますね。

何だかまとまりのない文章になってしまいましたが(汗)、このような個性的な
ラッパーがもっと出てくると日本語ラップ自体も活性化するのかもしれませんね。

いい加減、ZEEBRAやライムスターがもてはやされるのもウンザリですし!