ネオ東海のトラックメーカー、C.O.S.A.の新作ビート集。前作『REPLICAS』は16曲44分だったのに対し、今作は9曲21分とかなりコンパクト。にも関わらず、内容はオーソドックスなブレイクビーツからレゲトンをMIXしたような実験的なトラックまで、音もリズムも多彩でかなり聞かせる内容になってる。CampanellaのILLなREMIXが入っているのも見逃せない。このビート集の他にもTOSHI蝮『Blue Cheeeze』で2曲、今日発売の『CAMPY&HEMPY』でも4曲をプロデュース。ノッてますね。
2012年11月7日水曜日
2012年11月6日火曜日
Doe Boy,Lex Luger & Young Chop『Boyz N Da Hood 2』
Lex LugerとYoung Chopの名がクレジットされているものの、全曲この2人がプロデュースしている訳ではなく、半数くらいの曲は他のトラックメーカーがプロデュース。「お、このビートいいな」と思ってクレジット見たらJ Greenのビートだったのはびっくりした。プロデュースもやってるのか。808 Mafiaも1曲絡んでます。客演では、GBEからSDが1曲参加。Lil Mouse君(まだ13歳らしいです…)がさらっと入ってる感じは凄いシュール(Twitterのプロフィール画像がちょっと笑える)。
2012年11月5日月曜日
Young Scooter『Voice Of The Streetz』
Brick Squadに新たに加入した、Young Scooter。新入りの顔見世ということで、ボスのGucci Mane兄貴も客演で1曲参加。もたった感じのフロウがクセになる感じ。Lil DurkやChief Keefの新曲を聞いてからこれを聞くと、GBEの連中は色々と過剰なんじゃないかという気がしてくる…。あとYoung ScooterのTwitterを見てて知ったんですが、Brick Squadのブログというものが存在してたんですね。TumblrじゃなくBloggerでやってる感じが、なんとなくこのクルーっぽい。
2012年11月4日日曜日
Dre Day『Down Here N Texaz』
Boss Hogg OutkawzからDre Dayの新作。Bandcampで買う(10$)ことも出来ますが、ここからフリーDLも出来ます。本人が両方のURLをツイートしてるんですが、USのこういう所は相変わらず良く分からん…。Slim Thug、L.E.$.、M.U.GといったBHOのメンバーや、元BHOのKilla Kyleonが客演で参加。これぞサウス・ヒューストンといった感じのスムースなファンクが最高。また、「Chop It Up」「Screwed Up」「Puple Kist」といったタイトルや、シロップなジャケからも明らかなように、スクリューが(ここでも)全面的にフィーチャーされていて、かなり気持ちいい。最近の流行に対する、スクリュー誕生の地からの意地の返答か。
2012年11月3日土曜日
Lil Pooh & Zilla『Paid In Full』
Lil Poohと、今日もEPを発表したばかりのZillaがタッグを組んだミクステ。タイトルが、Eric B. & Rakimの1stと同じなのは意識的なのか。大半の曲をBoss Hogg OutlawzのL.E.$.やDre Day辺りをプロデュースしてるStunt N Dozierが担当していますが、これがカッコいい。「Motivation」「Speed Dial」「I Ain't That Shit」が個人的にお気に入り。しかし今作にも曲の一部にスクリューを取り入れたトラックが収録されてるけども、最近こういうのを聞く頻度がめちゃくちゃ高くなった気がする…。
2012年11月2日金曜日
Flip『F.L.I.P.(Fuck Love I'm Paid)』
French Montana率いるクルー・Coke Boysのメンバー、Coke Boy Flipのミクステ。ソロとしては、これが初のミクステみたいですね。Coke Boys関連のリリースは結構好みなものが多くて、毎回チェックしてしまう。今作も凶悪でいかつく、時にメロウで最高です。Coke Boy Flipのクールな雰囲気を漂わせた、気だるいフロウがカッコいい。客演では、French MontanaやChinx Drugzといった、Coke Boysの主要メンバーがバックアップ。French Montanaの新作も楽しみ。
2012年11月1日木曜日
Curren$y『Priest Andretti』
Curren$yの新作はいつも通りにモクモクのスモーカーと言い切りたいところですが、そんな中でも所々でハイになってる、という感じ。「Motion」「Talk My Shit」ではドラムがドカドカと鳴り、「Trip To London」はNeptunesかTimbalandがプロデュースしたようなトラック。話は逸れますがこの曲、というか最近のFiendは、まるで人が変わったみたいにラップのスタイルが変化してますね。アップリフティングな「Max Julien」や「For Seasons」も調子いいっす。
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