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2012年4月23日月曜日

ERA - miss yall(track by Friendzone)



Main Attrakionzにトラックを提供したりしてるオークランドのプロデューサー・チーム、Friendzoneの
インストをERAがジャック!予想以上にハマりすぎてて歓喜。マジでERAのチョイス、間違いないす。
Friendzoneのアンビエントなトラックと、ERAのフロウや日常からちょっと浮遊してるようなリリックの
ケミストリー。ブルーマンデイ前の現実逃避にもってこいです。Friendzoneのインスト集はこちらから
DLできるんで、この曲で興味持った方は速攻で落としましょう。

2012年4月20日金曜日

OWL BEATS - ? LIFE

















奄美のトラック・メーカー、OWL BEATSの1st。リリースはPRESIDENTS HEIGHTSから。
OWL BEATSはこれまでにHIRAGENやYUKSTA-ILLのアルバムへトラックを提供していて、
東海DOPENESSの面々と親交が深いようですね。このアルバムでも、上述の2人に加えて
HVSTKINGSのMIKUMARIをフィーチャー。また他にも地元の鹿児島から、BACK DROPS
のJUN PLANTとLIFE STYLEのJAH DUBBYをフックアップしてます。

引き出しの多さを感じさせる、多様なリズムパターンとビート。上物のサンプリング・ループや
シンセもエディットされ、リスナーの聴覚を軽く捻じ曲げる。まるで奇怪な生き物のような音の
集合体。USの最近の流れやダブステップ等のベース・ミュージックとも異なる趣き。何となく
Flying Lotusなど、Low End Theory周辺の影響が強いのかなと勘繰ってますが、実際の所
どうなんでしょう。HIRAGEN久々の公式音源も必聴。プレジのハイツは今後も、こういう陽の
浴びる機会は多くないけど「ヤバい」地方の音を日本中にばら撒いて欲しい。

2012年4月12日木曜日

Bushmind - Da Mobbstarr Bench

















Bushmindの最新MIX。ジャケ裏を見る限り、レコーディングは2009年だったみたいですね。
3年越しのリリース。いつものサイケデリックな世界観からは打って変わって、MIXの内容は
サグいというか暴力的。締めの2曲はハードコア(Dr.DRE「Rat-Tat-Tat-Tat」のカバーも)。
SEMINISHUKEI周辺はハードコアのバンドと接点あるし(実際ハードコアのMIXも出てる)、
Bushmind自身も1stでSFPの今里さんと共演してるし、全く違和感なく聞けました。むしろ
こういうの待ってたよ!ぐらいな。最高です。

2012年4月8日日曜日

TONOSAPIENS & DUO - SUNDAY FOOL



TONOSAPIENSのSOUNDCLOUDにあがってました。カッコいいっす。DUOのダラっとした感じイイね。
ERAのツイートによると、ホント録ってすぐ公開した模様。NICEでFRESH。

あとこの音源とは関係ないですが、ERAのインタビューが新潮5月号に載ってます。ERAのこれまでの
経歴とか音楽的なバックグラウンドがよく分かるんで、ERA TOWN在住の方は必読ですよ。

2012年4月4日水曜日

TONOSAPIENS from CIAZOO - PRESIDENTS HEIGHTS





















CIAZOOのメンバーでプレジのハイツのドン、TONOSAPIENSの2ndアルバム。

全てのトラックをTONOSAPIENSが製作、マスタリングはINNER SCIENCE師匠。
前作ではハイフィーに強く影響を受けたと思われる、強烈なシンセ音のド派手なトラックが
印象的でしたが、今作ではそのようなトラックは無し。ベースの強調された、どっしりと腰を
据えたファンクなトラックで占められてます。エレクトロの要素もあるにはありますが、前作と
比べるとかなり抑えめ。全体としてはムーディで、都会の夜を想起させるような。

客演の多さも目立ちます。CIAZOOの相棒hi-def、D.U.O.の3人、Cracks Brothersの2人に、
MEDULLAのMASS-HOLEとDJ Serow、東海からYUKSTA-ILL、九州からはFREEZ、更に
RUMIにROCKASEN等々、凄まじい人数。TONOSAPIENSもラップしてますが、それ以上に
この豪華な客演陣の印象が強いです。

トラックは全て自身で手掛けた事を考えると「ラッパーとしてのTONOSAPIENS」というよりも、
「プロデューサーとしてのTONOSAPIENS」というコンセプトで作られた作品なのではと、個人
的には思います。タイトルに、自身が立ち上げた「PRESIDENTS HEIGHTS」というレーベル
名をつけたのもそう考えると納得。TONOSAPIENSのラップを期待した人はがっかりするかも
しれませんが、彼がこれまで手がけた曲群に引っ掛かった人は間違いなく要チェック。