Action Bronsonのミクステ。トラックはParty Suppliesというプロデューサーが全曲プロデュース。
ゲストにDas RacistのKOOL ADが参加してます。ちょっと意外な繋がりでした。
先行でPVが公開されてた「Hookers At The Point」の時点でイイ感じの雰囲気はありましたが、
やはり傑作!去年のStatik Selektahとのアルバムと比べると、今回のParty Suppliesとの方が
相性は良さげですね。トラックの自己主張が少ないというか、主役はあくまでラップ、っていう。
datpiffの「Listens」数見てると、まだそこまで聞かれてない模様。2012年のXXLのFreshmanに
選ばれなかった時みたく、拗ねちゃわないといいんですが(まあそれはそれで面白い)。